10月11日、港区の保育園にて
保護者の方・職員の方に向けて
『心を育む親子コミュニケーション』というテーマで
お話させていただきました。
今回は、小児科医の山本恵美子先生とご一緒に。
山本先生からは「愛着形成」や「関わり方」の理論的な視点を、
私からは、保健室で子どもたちと日々関わってきた経験から、
“現場で実践できる関わり方”を2ステップでお話しました。

学びの時間から「語り合う時間」へ
講演の後半では、保護者の皆さんに
“日常で感じているお悩み”をもとに
アウトプットやシェアの時間を設けました。
「子どもの気持ちが分からない時、どう声をかければいいのか」
「叱った後、フォローが難しい」
そんなリアルなお悩みを伺いながら、
家庭でも職場でも活かせる“心の関わり方”を一緒に考えました。
また、職員の方々からもご質問をいただき、
保健室でのケースを交えながら
「子どもの心理面から考える関わり方」についてもお伝えしました。
ご感想

親子の関わり方について優しい雰囲気の中、分かりやすく教えていただき感謝しております。

以前子育ての方法が正しいかどうかが心配でしたが、先生の話を聞いて、正しい方法を知れ安心して子育てができるので良かったです。

親子コミュニケーションは誰かから教えてもいつことは少なく、なんとなく関わっている状況です。テクニックとして知識を身につけることは親子関係構築にとても有益だと思いました。
改めて感じたこと
保護者の方も、職員の方も、
「子どもが健やかに育ってほしい」という想いは同じ。
それでも、
良かれと思ってした行動が上手くいかず落ち込むこと、
ありますよね。
私も保健室でたくさんの親御さんや子どもたちと向き合う中で、
“正解を伝える”よりも“気持ちを理解する”ことが、
どれほど大切かを何度も実感してきました。
🌱お知らせ🌱
今後も、教育・保育・医療現場などで
「子ども・保護者・職員がともに安心できる関わり」をテーマに
講演・ワークショップを行ってまいります。
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